[ドレスリフトローション/副作用]肌トラブルがないように安全に使うポイント

ドレスリフトの副作用

ドレスリフトローションはファンケルグループのアテニアブランドで国内製造と厳選原料で副作用はなく安全に使用できます。

しかし、人の肌質は人それぞれ微妙に違って、全く同じということはないので、特定の成分でアレルギー反応が起こる可能性はゼロではありません。

それでもドレスリフトローションの口コミやレビューをたくさん見ましたが、副作用を感じたという人はほとんどいませんでした。

皮膚の赤みやヒリヒリなど刺激をできるだけ感じないようにするためのポイントを以下で解説します。

ドレスリフトの副作用回避ポイント1)アルコールで皮膚刺激が無いか確認

ドレスリフトローションの全成分を見た中で、皮膚刺激を感じる可能性のある成分は「エタノール」です。エタノールは成分表示ですが、「アルコール」のことです。

ただ、エタノールが配合されている化粧品は世の中にたくさんあり、濃度もかなり薄いので、ほとんどの人は安全に使用できます。

ドレスリフトローションでも皮膚に作用する目的ではなく、清涼感を生む目的で配合されているだけなので、皮膚に付けた瞬間に蒸発するだけです(蒸発により清涼感が生まれる)。

とはいえ、人によってはアルコールが少量でもヒリヒリしたり刺激を感じることがあります。これまでの化粧品で、エタノールの配合しているものを使うともれなく刺激があったという人は、パッチテストなどをしたほうが良いでしょう。

→ドレスリフトローションのお試しセットで試してみる

ドレスリフトの副作用回避ポイント2)クレンジングや洗顔で洗いすぎない

ドレスリフトローションは副作用もなく安全に使用できる化粧水ですが、スキンケアのやり方によって刺激を感じる可能性はあります。

スキンケアを正しく行わないと、皮膚が薄くなったり乾燥したりして、敏感肌にゆらぐので安全な化粧水などをつけても刺激を感じることがあります。

とくに化粧水の前に行うクレンジングや洗顔のやり方には注意が必要です。

クレンジングや洗顔はスキンケアの基本で、メイク汚れや皮脂汚れを洗い流し、化粧水や乳液を清潔な状態で肌に浸透させるために必要な工程です。

しかし、クレンジングや洗顔で肌を擦りすぎたり、皮脂を洗い流しすぎたりすると、肌を守るバリア機能を損ない皮膚が敏感な状態になるので、どんなに安全な化粧水でも刺激を受けやすくなります。

だから、クレンジングや洗顔はできるだけ丁寧に優しく行いましょう。

ドレスリフトの副作用回避ポイント3)初めてならトライアルセットで試そう

ドレスリフトローションは副作用もなく安全な化粧水ですが、敏感肌で今までいろんな化粧品で刺激を感じたことがある人は心配ですよね。

初めて使用する化粧水などは、使ってみないと肌に合うかどうかはわからないので、まずは使ってみましょう。

ドレスリフトローションはアテニアのエイジングケアコスメですが、品質は一流ブランドなみの贅沢な成分を使いながらも、低価格に抑えられているので手に取りやすい化粧水です。

それでも使ってみて肌に合わないとお金が無駄になってしまいます。

そんな時は、ドレスリフトローションのトライアルセットを試してみましょう。トライアルセットなら商品より安く試すことができ、しかも2週間以内なら使用済みでも返品することができるので、万が一肌に合わなかった場合でも安心です。

敏感肌で心配な人はトライアルセットを試してみましょう。

[ドレスリフトローション/副作用]口コミでも肌トラブルなどの声は無い

ドレスリフトローションはアットコスメでも1000件を超えるレビューがありますが、8割以上は高評価です。

2割のネガティブな口コミでも読んでみると、肌トラブルに関する意見はほとんどありません。

低評価の人は、使い心地や効果の実感に関して満足していないというもので、とくに副作用があったという口コミではないのです。

そのことからもドレスリフトローションは、安全性が高く肌トラブルなども起こりにくいということがわかります。

ドレスリフトローションで赤みになる?

ドレスリフトローションには抗炎症作用のある成分も入っていますが、これはシミ予防や色素沈着の予防のためです。

赤みは肌へのアレルギー反応が起こることで出現しますが、特定の成分にアレルギーを持つ人はどんな化粧品を使用しても赤みが出る可能性があります。

ドレスリフトはアレルギーテスト済みですが、人の肌質はひとりひとり違うので、一部の成分でアレルギー反応を起こすことも考えられます。

今まで化粧品を使っていた中で、何かしら赤みが出たことがある人は、念のためパッチテストなどを行ってから使用するほうが良いでしょう。

ドレスリフトローションでかゆみは出る?

皮膚にかゆみが生じる理由は、肌が乾燥に揺らいでいるときです。

肌が乾燥していると、バリア機能が低下し、空気中の塵や埃、カビ、細菌などに反応してかゆみを生じることがあります。

ドレスリフトローションは乾燥にゆらぎやすい40代以上の肌に潤いを与えて、ハリと弾力のある肌に導いてくれます。

口コミでも肌の潤いが長時間維持できるという声があるので、肌は乾燥しにくく、かゆみも生じにくいといえます。

ドレスリフトローションは脂性肌の人は使用量に注意

ドレスリフトローションはとろみのあるテクスチャで、肌の潤いをしっかりとキープするエイジングケア化粧水です。

オイルフリーで基本的にはベタつきなどは無いのですが、もともと脂性肌の人は皮膚に皮脂が多いので、とろみのあるドレスリフトローションをつけたときにベタつきを感じてしまう場合があります。

また、顔の皮脂が蒸発しにくくなり、テカリの原因にもなることがあります。

脂性肌の人は洗顔などでしっかり余分な皮脂を落とし切ったり、ドレスリフトローションの1回の使用量を調節して、ほどよい潤いを感じる量をつけるようにするといいですよ。

ドレスリフトローションの使用期限

ドレスリフトローションに使用期限はとくに表記はありません。

というのも、薬機法では未開封状態で3年以上品質が維持できる場合は、使用期限の記載は必要ないことになっていて、多くの化粧品はその条件を満たしているので、使用期限が書かれていないというわけです。

とはいえ、開封してしまうと空気と触れることになるので、酸化が始まるので劣化していきます。

ドレスリフトローションを使用するために開封したら、6ヶ月以内には使い切るようにしましょう。

ドレスリフトローションの保管場所

ドレスリフトローションの適切な保管場所は、直射日光に当たらず高温多湿ではない室内に保管するのが適当です。

日光に含まれる紫外線は、化粧品の成分を変質させる可能性がありますし、湿度が高いとカビ等の雑菌が増える原因になります。

化粧台にいろんな使い古しの化粧品をたくさん置いている人もいますが、使わない化粧品はちゃんと処分して、使う化粧品だけを保管するようにしましょう。

化粧品は使わないと劣化していくので、しばらく経ったものを間違って使ってしまうと肌トラブルの原因にもなりますよ。

[ドレスリフトローション/副作用]無添加だから安全ではない理由

化粧品を選ぶときに、肌トラブルが起こらない安全性の高いものを選ぶのは当然ですよね。

安全の基準として化粧品にはよく「無添加」と表記して宣伝しているものがありますが、実は「無添加」=「安全」というわけではありません。

「無添加」の意味は「添加物が入っていない」という意味で、添加物とは厚生労働省が指定している濃度によっては刺激がある可能性のある成分のことです。

例えば防腐剤で有名なパラベンも添加物の一つですが、パラベン不使用な化粧品は「無添加」と表記できます。しかし、パラベンは無添加だとしても、ほかの添加物が配合されている可能性はあります。

だから、よく化粧品の広告などに「5つの無添加」とか「6つの無添加」と数字が入っていることが多いわけです。確かに数字が大きい方が安心感はありますが、必ずしもすべての添加物が入っていないわけではないので注意が必要です。

化粧品で気を付けたい添加物まとめ

ドレスリフトローションに限らず化粧品を購入するときには、添加物を知っておくだけで安全に選ぶのに役立ちます。

最近の化粧品は「無添加」をひとつのウリにして宣伝するのが当たり前になっているので、「アルコールフリー」や「パラベン不使用」「香料不使用」などパッケージや公式サイトに記載されていることが多いです。

また、添加物は必ず副作用を起こすものではありません。添加物は化粧品の安定性を向上したり、劣化しないように品質を維持したり、感触を調整したり、化粧品の品質を高めるために配合されています。

厚生労働省が定める化粧品基準の配合上限を守りながら配合しているので、基本的には安全ですし、場合によっては添加物がより安全性を高めていることもあります。

化粧品添加物1)界面活性剤

添加物で真っ先に思い浮かべるもののひとつに界面活性剤がありますよね。界面活性剤は、通常混ざることのない水と油を結び付けて混ざるようにする役割をする添加物です。

洗顔やシャンプー、クレンジングなど洗浄するものには、必ず使用されているもので、油汚れを水と結びつけることで、すすいで洗い流しやすくしてくれます。

ドレスリフトローションのような化粧水では、単純に油性の成分と水性の成分が分離しないように混ぜる役割で少量使用されるだけなので、安全性は高いです。さらに肌に浸透しにくい「非イオン界面活性剤」が使用されているので、肌への影響も少ないです。

界面活性剤が皮膚に悪さをする場合は、洗顔料などで洗浄力を高めるために使用され、皮脂を取りすぎるという場合です。

石油系界面活性剤に注意

界面活性剤は合成界面活性剤と天然界面活性剤の大きく2つに分類されます。化粧品に使用されるのは合成界面活性剤がほとんどです。

天然界面活性剤は、牛乳に含まれるカゼインや、卵に含まれるレシチン、茶葉に含まれるサポニンなどが有名です。マヨネーズが分離しないのはレシチンが水分と油分を結び付けているからです。

合成界面活性剤は、天然成分から合成する場合と、石油から合成する場合があります。

天然系の合成界面活性剤は、脂肪酸エステル、アミノ酸を含むアミノ酸系界面活性剤や、ヤシ油から作られるヤシの実洗剤などがあります。天然の界面活性剤は、非イオン界面活性剤が多く、非イオン界面活性剤は肌に浸透しにくいので安全性が高いです。

最近の化粧品では、安全性の高い非イオン界面活性剤が使用されることが多いです。

一方、石油系界面活性剤は、高級アルコール原料と石油を合成したものです。石油系界面活性剤は刺激性があるものが多く、厚生労働省でも表示指定成分に該当するものが多くありました。

化粧品添加物2)香料

香料は化粧品の香りを出すための成分で、合成香料(人工香料)と天然香料があります。

「香料」と一口に言うが、実は3000を超す物質(成分)があり、ほとんどが「合成香料」だ。

柔軟剤など最終製品のメーカーは、これらから複数(数種から数百種)の成分をブレンドし、「調合香料」(混合物)として使う。

しかし個々の物質名は明らかにされない。「香料」と表示されるだけだ。-引用:ダイヤモンドオンライン

合成香料は石油を原料として化学合成して作られます。揮発性のあるアルコール類やアルデヒド類、合成ムスク、芳香性のエステルなどがあります。

香料は原料の組み合わせ方で数千種類もの種類が存在し、そのすべてが試験を十分にしているとは言えません。また、成分表示でも「香料」とひとまとめに表記されているので、実際に何が入っているのかわからないようになっています。

天然香料は植物由来など天然の成分から抽出していますが、特定の植物にアレルギーを持つ人には刺激があることもあります。

化粧品添加物3)鉱物油

鉱物油(ミネラルオイル)と聞くと何だか身体に悪そうですが、ミネラルオイルは非常に安全性が高いです。

鉱物油は石油からプラスチックなどの製造過程で出る廃油から、不純物を取り除いて純度を高めたオイルのことです。

廃油と聞くとイメージが悪いですが、ミネラルオイルはワセリンやベビーオイルとして使用されています。ベビーオイルは赤ちゃんでも使用できるほど安全性が高いですよね。

ミネラルオイルのメリットは、皮膚に浸透しない分子構造になっていて、変質しにくく安定性が高いことです。だから、ワセリンなどを肌に塗ると皮膚に保護膜を作って水分を逃がさないようにしてくれます。

鉱物油のイメージが悪いのは、かなり昔に純度が低いオイルで肌トラブルなど副作用を起こしたことがあるからです。

ただ、現在でもクレンジングなど洗浄に使われる場合は、肌に必要な皮脂を洗い流して乾燥を引き起こす可能性があるので、乾燥肌の人は注意が必要です。

化粧品添加物4)防腐剤

防腐剤というのは、その名の通り化粧品が腐らないように、劣化しないように配合されるものです。

化粧品の劣化は雑菌やカビなどが増えることなので、防腐剤成分は抗菌や殺菌の作用があります。カビや雑菌を死滅させるパワーがある防腐剤は、生物である人間の皮膚に少なからず刺激があるということです。

化粧品に使用される防腐剤は厚生労働省により指定されていて、配合していい上限濃度まで定められています。

防腐剤成分 濃度上限
安息香酸 0.20%
サリチル酸 0.20%
パラベン類 1.00%
フェノキシエタノール 1.00%
イソプロピルメチルフェノール 0.10%
ヒノキチオール 0.10%
メチルイソチアゾリノン 0.01%

出典:化粧品基準|厚生労働省より抜粋

化粧品の防腐剤としてよく使用されるパラベンとフェノキシエタノールは、上限濃度1%と高めに設定されています。「多く配合できる」ということは「危険性が低い」ということなので、化粧品ではよく使用されるというわけです。

パラベン

パラベンは正式名は「パラオキシ安息香酸エステル」です。化粧品では「パラベンフリー」などと表記されているものがあり、良くないイメージが浸透しています。

しかし、パラベンは化粧品基準でも1%と高い上限濃度で配合できるので、防腐剤の中では危険性は低い成分です。

ただ、パラベンは皮膚に傷や裂傷、吹き出物がある状態で塗布した場合、肌トラブルが悪化する可能性があります(パラベンパラドックス)。

したがって、パラベン配合の化粧品は敏感肌やアトピー、ニキビなどがある場合は避けたほうがいいでしょう。

フェノキシエタノール

最近よく化粧品に配合されている防腐剤がフェノキシエタノールです。

化粧品メーカーは世間的にパラベンのイメージが悪くなったことから、フェノキシエタノールに注目したという経緯があります。

フェノキシエタノールはアレルギー反応もほとんどなく、パラベンパラドックスのようなことも起きないので、皮膚に安全な防腐剤です。

防腐剤不使用は逆に危険なことも

無添加を謳う化粧品のなかには、「防腐剤不使用」というものもあります。

しかし、添加物の防腐剤が入っていないだけで、化粧品が劣化しないように抗菌作用のある天然成分が配合されている可能性があります。

天然成分であっても抗菌作用のような強いパワーのある成分は皮膚に刺激になる可能性があります。

また、抗菌作用のある成分をまったく使用していない化粧品の場合は、劣化するのが早いので、使用期限が決まっていることがあります。使用期限を守らないと肌に負担を与えることがあるので注意したいですね。

化粧品添加物5)アルコール(エタノール)

「アルコールフリー」などと書かれた化粧品がありますが、成分表示では「エタノール」のことです。

エタノールは防腐剤として使用されることもあれば、清涼感を出す目的、水と油を混ぜる乳化剤の役割として配合されます。

エタノールが敏感肌に良くないのは揮発性にあります。エタノールの特性である揮発性は、肌に清涼感を与えたり、毛穴を引き締める効果があります。しかし、肌の水分も一緒に蒸発させてしまうので、乾燥にゆらぐこともあります。

また、エタノールには脱脂力もあるので、肌に必要な油分を奪ってしまう恐れがあり、皮膚のバリア機能を低下させて、肌トラブルを起こす可能性があります。

化粧品添加物6)合成着色料

化粧品に使用される着色料は、化粧水や乳液、クリームの色味を付けるためだけの役割です。

化粧品のような肌につけるものは着色は重要な要素ではないので、天然由来の肌に優しい着色料が使用されます。

合成着色料は、タール系色素の顔料や染料で人工的に合成されたものです。ファンデーションやリップなどメイク道具で使われるものです。

ファンデーションが肌に合わなかったり、肌トラブルが起こる場合は合成着色料が悪さをしている可能性があります。

化粧品添加物7)紫外線吸収剤

紫外線吸収剤は、紫外線を吸収して熱エネルギーなどに変換して放出する成分です。要するに肌に有害な紫外線から肌を守る成分というわけです。

スキンケアコスメに紫外線吸収剤が使用されることはありませんが、UV機能のある日焼け止めなどには配合されることがあります。

紫外線吸収剤は紫外線を吸収して熱エネルギーに変える時に、皮膚の水分を蒸発させて乾燥を促進させます。また、敏感肌の場合は皮膚刺激がある場合もあります。

日焼け止めなどを使用した夜は、クレンジングや洗顔料でしっかりと日焼け止めを洗い流しましょう。

化粧品添加物8)シリコン

シリコンは、シャンプーやトリートメントで「ノンシリコン」とか言われるので知っている人も多いでしょう。

髪の毛に使用されるシリコンは、髪の毛に被膜を作り、サラサラの髪質にしてくれます。

化粧品で使用されるシリコンは、皮膚への作用ではなく、クリームなどのテクスチャや質感を良くする目的です。

シリコンは悪いイメージがありますが、分子構造は安定していて、皮膚に浸透することもなく肌に影響することはありません。肌に残りやすいことはありますが、洗い流せば問題ないでしょう。

成分表示では「ジメチコン」や「コポリマー」などと表記されています。

化粧品添加物9)収れん剤

毛穴を引き締めることでキメが整いますが、これは収れん作用が働いたものです。その成分を収れん剤と呼んだりします。

毛穴を引き締める作用は肌温度が下がって熱を逃さないようにするために縮こまることで起こる場合と、角質細胞に潤いがしっかり浸透し、肌にハリが出ることでキメが整うことで起こる場合があります。

例えばエタノールのように揮発性がある成分を肌の上にのせると、蒸発するときに熱を奪うので肌に清涼感が生まれ、それが収れん作用となります。

添加物ではない天然由来の成分で、収れん作用が確認されているものもあり、そういった天然成分なら安全です。

[ドレスリフトローション/副作用]薬機法を知れば化粧品を安全に選べる

化粧品や医薬品など人間の体に直接影響を与える商品は、国の法律によって適切な製造方法や喧伝方法がルール化されています。

それが薬機法です。薬機法は薬事法が平成25年11月に改正された法律で、正式名は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」です。

安全な化粧品を選ぶために薬機法を知っておくと選ぶ時に役立ちます。薬機法は効果や効能を大げさに宣伝することを禁止しているので、誇大広告をしている化粧品に騙されることもなくなります。

参考:化粧品の効能の範囲 | 薬事法ドットコム

ドレスリフトの全成分表示をチェックしよう

今化粧品のパッケージなどを見ると全成分が表示されています。これは消費者に不利な情報が隠されないようにするためです。

しかし、全成分の表示義務化される前は、厚生労働省が指定した「表示指定成分」のみの表示で良かったのです。ただ、技術の進歩とともに、新しい成分がたくさん開発されるようになり、全成分表示の義務化となりました。

全成分表示は消費者にとってメリットがあるのですが、ただ成分表を見たとしても、その成分がどんな性質で効能があるのかまでは理解できないことのほうが多いです。

キャリーオーバー成分

キャリーオーバー成分とは、化粧品の原料を安定させる目的で「原料に配合された防腐剤などの添加物」のことです。

要するに化粧品に直接配合されるものではなく、化粧品の成分を作る前の原料段階で添加された成分のことです。

これらの成分は化粧品に対しては非常に濃度が小さくなるので、成分表示に表示しなくて良いということになっています。

香料はまとめて表示

香料は複数の香りをもつ成分を合成して作られますが、組み合わせる成分が非常に多くなるため、細かく表示せずにまとめて「香料」と表記して良い事になっています。

しかし、香料は組み合わせ方で数千種類もあると言われており、その一つ一つの安全性が十分に確認されていないことから、体への影響に懸念を持っている研究者もいます。

成分の順番と配合量

成分表に表示されている成分の順番にもルールがあります。

①全成分を配合量の多い順で記載する。
②配合量の多い順に記載して、配合成分 1%以下は順不同で記載する。
③着色剤以外の成分を配合量の多い順に記載し、その後に着色剤を順不同に記載する。
④着色剤以外の成分を②に準じて記載した後、着色剤を順不同に記載する。

引用:全成分表示のルール | 薬事法ドットコム

ドレスリフトローションの全成分でも最初に表記されている成分ほど割合が多く、後ろに表記されているものほど濃度が少ないということになります。